約 748,305 件
https://w.atwiki.jp/gmtintro/pages/13.html
目次 目次 インストールされているフォントの確認 インストールされているフォントの確認 gmtコマンドを実行する。 gmt text -L gmt text [core] 6.3.0 [64-bit] [MP] - Plot or typeset text (省略) Font Number and Name ------------------------------------ 0 Helvetica 1 Helvetica-Bold 2 Helvetica-Oblique 3 Helvetica-BoldOblique 4 Times-Roman 5 Times-Bold 6 Times-Italic 7 Times-BoldItalic 8 Courier 9 Courier-Bold 10 Courier-Oblique 11 Courier-BoldOblique 12 Symbol 13 AvantGarde-Book 14 AvantGarde-BookOblique 15 AvantGarde-Demi 16 AvantGarde-DemiOblique 17 Bookman-Demi 18 Bookman-DemiItalic 19 Bookman-Light 20 Bookman-LightItalic 21 Helvetica-Narrow 22 Helvetica-Narrow-Bold 23 Helvetica-Narrow-Oblique 24 Helvetica-Narrow-BoldOblique 25 NewCenturySchlbk-Roman 26 NewCenturySchlbk-Italic 27 NewCenturySchlbk-Bold 28 NewCenturySchlbk-BoldItalic 29 Palatino-Roman 30 Palatino-Italic 31 Palatino-Bold 32 Palatino-BoldItalic 33 ZapfChancery-MediumItalic 34 ZapfDingbats 35 Ryumin-Light-EUC-H 36 Ryumin-Light-EUC-V 37 GothicBBB-Medium-EUC-H 38 GothicBBB-Medium-EUC-V ------------------------------------ For additional fonts, see "Using non-default fonts with GMT" in the documentation. 35~38のフォントが日本語用フォント。通常インストールした状態で、日本語は使えるようになっている。
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/36.html
ここではmod2gmt.rbの内容について説明を行います。 まず、GRASSで作成し、座標をまるめた座標値のデータをGMTで読むためのデータの下地を作成します。 読み込み部分のフローとしては次の通り。 指定されたファイルをオープンし、ヘッダ部分を読み飛ばし、Lで始まるアークのヘッダ情報から読み始めます。 ヘッダよりアークの個数を変数として取得します。 アークの情報をそれぞれ、x,yで取得します。 あわせて、属性情報(ここではアークの番号)を取得し、xyデータに追記します。 ↓-------読み込み部--------- file = "epi4.mod" ←ファイル指定です f = open(file) lines = [] ←配列(lines)の初期化 while str = f.gets if /^L/ =~ str ←//で囲まれた部分(文字)が行の先頭にある v = str.chop.split; n = v[1].to_i ←入力したデータを分割し、2つ目のデータV[1]を変数nとして取得。to_iは整数型(integer)で取得することの命令 arc = [] ←配列(arc)の初期化 n.times do ←n回以下の作業を繰り返す(nは上で定義済み) u = f.gets.chop.split ←Lより下の座標データをuとして取得し、分割している。 x = u[0].to_f; y = u[1].to_f ←x,yの座標をそれぞれ不動小数型(float)で取得 arc [x,y] ←arcという配列(箱のようなもの)に配置 end v = f.gets.chop.split ←属性番号を取り出し lines [v[1].to_i,arc] end end f.close ↑-------以上読み込み部------------ ここでは、先ほど取得したデータを線(アーク)の属性情報をout_text、座標情報をout_lineというファイルに書き込む作業を行います。 out_textではアーク単位で構成点の座標値の総和を取ったものを、座標の個数で割り、アークの属性を記入する場所の中心点とする。 out_lineではアークの情報を取り込めるようにデータの並びを加工し、記載する。 GMT形式へのデータ変換部分のフローとしては次の通り。 データがあるだけ、作業を繰り返す。 アーク単位でデータを読み込み、座標情報はout_lineへそのまま書き込む。 あわせて、アーク単位で座標値をx,yそれぞれで総和し、座標の個数で割り、num(属性情報)とあわせて、out_textに書き込む。 ↓-------GMT形式へのデータの変換--------- out_text = "epi4.text"; out1 = open(out_text,"w") out_line = "epi4.line"; out2 = open(out_line,"w") out2.printf " \n" ←GMTで読むために先頭には必ず「>」マークを入れ、改行する。 lines.each do |num,arc| ←データがあるだけ次の命令を繰り返す xm = 0.0; ym = 0.0; m = arc.size ←アークについて初期化 arc.each do |x,y| xm += x; ym += y ←アーク単位の構成点の座標値をx,yそれぞれで総和していく。 out2.printf "%.2f %.2f\n", x,y end out2.printf " \n" xm /= m; ym /= m ←アーク単位で座標値を足したものを個数で割る out1.printf "%.3f %.3f 6 30.0 31 MC %d\n", xm,ym,num ←中身は左からx(%.3f),y(%.3f),size(6),angle(30.0),fontN(31),justify(MC(Middle,Center)),text(%d)の順 end out1.close;out2.close; ←追加した方がよい(ファイルを開く命令を行った場合は、必ず閉じる命令を記入がよい。言語によっては開きっぱなしになり、マシンに負荷をかけることがあるため。) ↑-------GMT形式へのデータの変換--------- この2つのデータを、GMTで読み込ませます。 以上
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35295.html
剛重機龍 GMT-Jcst VR 光/水/自然 (8) 進化クリーチャー:グレートメカオー・ドラゴン/キカイヒーロー/ジャイアント 12000 ■進化−自分の光、水または自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■侵略:カードに能力が書かれていないコスト3以上の光、水または自然のクリーチャー。 ■ブロッカー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を自分の手札に加え、もう1枚をマナゾーンに置く。 ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーと自分のカードに能力が書かれていないクリーチャーをすべてアンタップする。 作者:翠猫 剛重機龍G(グレート)M(メカ)T(タンク) - J(ジャイアント)cst(カスタム) DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」収録。グレートメカオー・ドラゴン、キカイヒーロー、ジャイアントを種族に持つ。 光、水、自然のクリーチャーから進化するブロッカー。コスト3以上のバニラクリーチャーからも侵略可能。登場時《フェアリー・シャワー》を行い、自分のターンの終わりに自身と自分のバニラクリーチャーすべてをアンタップできる。 《重機龍 GMT-551》のリメイクカード。 関連 《重機龍 GMT-551》 《フェアリー・シャワー》 収録エキスパンション DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/perltips/pages/14.html
my ($sec,$min,$hour,$mday,$mon,$year,$wno) = localtime(time); $year+=1900; $mon++; my $current_datetime = sprintf("%04d/%02d/%02d %02d %02d %02d", $year, $mon, $mday, $hour, $min, $sec); 注 localtimeで返ってくる値は、年が1900、月は0から始まるため、通常の表記に戻すには定数を加算すればよい。 参考 http //perldoc.perl.org/functions/localtime.html
https://w.atwiki.jp/waseda2bun/pages/77.html
GAME01 Case01 1/2 Left Middle Right UP (1,0) (1,2) (0,1) DOWN (0,3) (0,1) (2,0) 双行列ゲーム (bimatrix game) For 1if 2 choose L,U is bette than D. if M,U is bette than D. if R,however,D is bette. For 2if 1 choose U,M R L if D,L M R For 1,neither of two is strictly dominated. For 2,R is strictly dominated by M If 1 know about that and 2 is rational player,we can think case01 like case02 Case02 1/2 left Middle UP (1,0) (1,2) DOWN (0,3) (0,1) In this case, For 1if 2 choose L,U is bette than D. if M,U is bette than D. For 2if 1 choose U,M L if D,L M For 2,neither of two is strictly dominated. For 1,D is strictly dominated by U. If 2 know that 1 know that 2 is rational,then 2 eliminate D,like case 03 Case03 1/2 left Middle UP (1,0) (1,2) So,(U,M)is the outcome of this game. GAME02 1/2 L C R T 0,4 4,0 5,3 M 4,0 0,4 5,3 B 3,5 3,5 6,6 for 1if 2 were to play L,M B T if C,T B M if R,B T=M For 2if 1 were to play T,L R C if M,C R L if B,R L=C Thus,there is no strictly D strategies.. Next,we think best response to the each strategies, for 1if 2 were to play L,M is the best. if C,T. if R,B. For 2if 1 were to play T,L is the best. if M,C. if B,R. In that process, we can see (B,R) as a only strategy pair that satisfies (NE). 参考 Robert Gibbons [1992]:『Game Theory for applied economists』
https://w.atwiki.jp/wiki3_prestack/pages/34.html
2006.5.10 反射断面図にメカニズムを投影する. pscoupeを使用する. #!/bin/bash pscoupe -JX20/-10 -B50/20WsNE -X5 -Y5 -Aa140.0/36/144.0/36/90/50/10/190f -Sa1/u END -a0.1c/ d -G150/0/255 tmp.ps #longitude latitude depth strike1 dip1 mag X Y text 141.7 36.2 50 147.6 43.7 -69.3 4.3 0 0 OHOHO END 説明 Aaは投影する測線の座標と投影断面のDIP(垂直断面だと90)と投影幅と深さ Saは入力するデータの種別とスケーリング.uはテキストを下に出力する. aはP軸とT軸の表示設定 2006.5.10 断層の分類は,簡易的にrakeで分ける. 正断層 -135 λ -45 逆断層 45 λ 135 横ずれ -45 λ 45 -180 λ -135 135 λ 180 これはdip angleを考慮に入れていないので, あくまで便宜上. ちゃんとは, Frohlich, C. Triangle diagrams Ternary graphs to display similarity and diversity of earthquake focal mechanisms, Phys. Earth Planet. Int., 75, 193-198, 1992. です.
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30405.html
重機龍 GMT-551 VR 光/水 (7) クリーチャー:グレートメカオー・ドラゴン/サーマル・コーポレーション 7500+ ■革命チェンジ−カードに能力が書かれていないコスト3以上のクリーチャー(自分のカードに能力が書かれていないコスト3以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■自分のクリーチャーはすべてパワー+2000され、「パワード・ブレイカー」を得る。 作者:翠猫 重機龍G(グレート)M(メカ)T(タンク) - 5(ゴー)5(ゴー)1(ワン) DMAE-12「レボリューション・ギャラクシー」収録のグレートメカオー・ドラゴンのサーマル・コーポレーション。 コスト7パワー7500。コスト3以上のバニラを対象にした革命チェンジを持つW・ブレイカー。 自分のクリーチャーをすべてパワーを+2000し、「パワード・ブレイカー」も与えてくれる。パワーが高いバニラクリーチャーと相性が良い。 名前の由来はアメリカ陸軍の空挺戦車「M551 シェリダン」。 収録エキスパンション DMAE-12「レボリューション・ギャラクシー」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/77.html
お知らせ 11月7(金),8(土)に四日市ドームで「リーディング産業展みえ2008」というイベントが開催されます. 三重県の企業のことがわかるだけではなく,高専によるロボコンのデモンストレーションなどのイベント,鋳物作りなどの体験コーナー,各企業によるセミナーなどイベント盛りだくさんです. 研究室の手伝いがてら,楽しんで参加しましょう. (参照:http //www.pref.mie.jp/D1NOURIN/leading/index.htm) 大学,近鉄四日市駅,JR四日市駅から無料シャトルバスが出ています. 大学発のバスは出発時間が決められていますので,ご注意ください. (参照:http //www.crc.mie-u.ac.jp/forum/forum2008.html) GMTの日本語表示 GMTを使って文字を書く場合,デフォルトでは1~34番までのフォントが入っています. しかし,この状態では日本語を書くことができません. そこで,フォントを追加し,日本語のフォントを導入します. まず,O \研究室ワークショップというディレクトリの中に「CUSTOM_font_info.d」というファイルがあります. これを,GMTをインストールしたディレクトリ(私の場合はC \Program Files\GMTですが,人によってはC \GMTという場合もあると思います)内にあるディレクトリC \Program Files\GMT\share\pslibにCUSTOM_font_info.dをコピー&ペーストします. 適用されたかどうかを確認するために,コマンドプロンプトを起動します. pstext -L 色々な数字が出てくると思いますが,35~42番が表示されていれば大丈夫です. 各フォントの最後尾にHとVといインジケーターがありますが,それは横書きと縦書きを識別するためのインジケーターです. Hが横書き,Vが縦書きを意味しています. これで,GMTで日本語を書き表すことができるようになります. 日本語を書いてみましょう では,pstextを使って,日本語を実際に書いてみましょう. 下のコマンドを入力してください. echo 2 2 30 0.0 35 MC 日本語マスター | pstext -JX10c/10c -R0/10/0/10 -Bg2 -P -V test.ps pstextの前にある「|」は日本語キーボードでは円マークの位置にあります. シフトキーを押しながら円マークをタイプすると,「|」が表示されます. psやeps形式の画像が表示できるビューワー(例えばGSView)などで見ると,日本語が表示されていると思います. 使用したコマンドの説明など echo(エコー) 直訳すると「やまびこ」.やまびこと同じように,echo以下に入力した文をそのまま表示する.今回の場合はpstextに入力する情報をecho以下において,pstextに読ませています. 2 2 30 0.0 35 MC 日本語マスター pstextに求められる入力値.前から,文字を表示させるときのx座標(2),y座標(2),文字の大きさ(30)pt,傾き(0.0),文字の種類(35),文字の位置(MC),表示させたい文字列(日本語マスター)という順番. pstext GMTにおいて文字を表示させるためのコマンド.本来であれば,このコマンドの後に表示させたい文字列が書いてあるファイルを指定するが,今回はechoを使って略しています. -JX10c/10c GMTのたいていのコマンドで必須のオプション.地図の種類を指定しています.-JMの場合は横メルカトール,-Jkfの場合はエケルト第4図法など,様々な表示の仕方があります.グラフを表示させる場合は-JXを使います.今回の場合は縦10cm,横10cmのグラフなので,-JX10c/10cと書きます. -R0/10/0/10 GMTのたいていのコマンドで必須のオプション.表示範囲を指定します.後ろについている数字の意味は,-R「x軸の最小値」/「x軸の最大値」/「y軸の最小値」/「y軸の最大値」. -Bg2 地図のアノテーションや,タイトル,グリッドの指定をするためのオプション.今回はx,y方向共に2ずつグリッド(g}を引くので,-Bg2となります. -P 縦書きにするためのオプション.GMTはデフォルトで横書き(Landscape)なので,縦書き(Portrait)にしたい場合はこのオプションをつけます. -V 詳細表示をさせるためのオプション.通常では表示されない詳しい処理状態(Verbose)などを表示させたいときに使います. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/91.html
GMTのgrdファイルをGrADSで表示 GMTのxyz2grdなどで作成したgrdファイルはNeTCDF形式なのでGrADSで読むことができる。 1.ただし、変数名が x や y であり、GrADSが認識できる lon や lat でないのでそのままでは読めない。 そこでxdfファイルを用意する。つまり、変数の部分だけ置き換える。 例えば、以下のようなhoge.xdfを作成する DSET hoge.grd XDEF x YDEF y あとは、GrADSで xdfopen hoge.xdf d z 2.grdファイル作成時に変数名をlon, latに変えることができる。 xyz2grd 入力ファイル -G$ 出力ファイル -I1/1 -R$ 範囲 -fg
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/64.html
色相環を用いたGMT用カラーパレット 色相環は本来、HSBで与えられるものなので矛盾するがRGBの値を用いる。 (単に、私がRGBに慣れているから) 色相環とRGBの関係は以下の表のとおり ただしこれを全部使ってGMTのcptファイルを作ろうとするとエラーが起きる(できたとしても色合いが似通っていて区別しにくい)。 hue_circle.cptは色のうち半分を使って作っている(それでも12色)。 角度 R G B 0 255 0 0 赤 15 255 64 0 30 255 128 0 45 255 191 0 60 255 255 0 75 191 255 0 90 128 255 0 105 64 255 0 120 0 255 0 緑 135 0 255 64 150 0 255 128 165 0 255 191 180 0 255 255 195 0 191 255 210 0 128 255 225 0 64 255 240 0 0 255 青 255 64 0 255 270 128 0 255 285 191 0 255 300 255 0 255 315 255 0 191 330 255 0 128 345 255 0 64